ゴールデンウィークもいよいよ終盤。いつも行っているスタバもマックもドトールもきっと激混みなんだよなあ。こういう日は静かなところでゆっくり過ごしたいなあ。ということで、今日はお散歩がてら近所の図書館に行きました。もう冷房が効いてて涼しい。さて、ちょっと読んでみたい本があり、館内の検索機を使って見つけ出しました。その本は、『出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編)』(エイ文庫)という本です。現在モータージャーナリストとして活躍する小林ゆきさんが、自分の青春時代の話やバイクとの出会い、バイクで日本一周を決意する話等について書いた自伝的な一冊です。自分の将来について本当はピアノを弾く仕事がしたくて、銀座でピアノの弾くバイトをしたり、大学に行きながら音楽の専門学校に通ったり、夢の実現のためにがむしゃらに生きてきた小林さんが、バイクを人生の伴侶に決めたのはどうしてか。そしてどうしてバイクで日本一周をしようと思ったのかというところで、若者らしく自己の生きる葛藤に悩んだ一人の人間としても小林さんの姿がイメージできます。そして、バイクで日本一周に旅立つ彼女のことを応援せずにはいられない、という感情が湧いてくる、読んでみるとすごく面白い本です。今日は(準備編)を読みましたが、この本の続編として(実践編)もあるので、ぜひ読んでみようと思います。ちなみに小林ゆきさんは現在でも現役のモータージャーナリストとして動画サイトでバイクの新車のインプレをしたり、毎年マン島のレースを取材しに行ったり、彼女自身もレースに出場するなどすごい人なのです。この本を読むと彼女のことを少しでも応援したいという気持ちになることでしょう。http://www.theyemenisalon.com/items/yahoo-japan/