河川敷の中学生野球を見ていて感服することと残念なこと。

毎週末には運動を兼ねて、河川敷に散歩に出かけます。河川敷の野球場では小学生のリトルリーグ、中学生のリーグの野球が練習や試合をしています。小学生では、まだ体が小さいのでピッチャーの投げる球も山なりで、打球も飛ばず、見ている方としては今一つですが中学生の野球は凄い。試合ともなれば、河川敷にギャラリーができるほどです。体も中学校3年生にもなれば、来年は高校野球ですから立派な体格をしています。そのまま高校野球に参加しても見劣りしない子もいたりします。投げる球もストレートがきれいな直線を描き、ミットにズバンと収まる音を聞くと中学野球とは思えません。先日、試合をしていて2塁に走者をおいた場面で、体格のいいバッターが放った打球は見事なライト前ヒット!振り遅れていない、狙っての右打ちで球を追っ付けているスイングを見て「今からでも、この子、高校野球の即戦力じゃないか?」とレベルの高さに驚きました。しかし、残念なことは練習中の大人の指導です。口が汚いのです。甘やかす練習はないにしても、やらされる練習の状態であれでは伸びる子が伸びないのではないかと心配しました。ある程度、実力を認めて、追い込み方も考えて、意欲的に練習するような環境を作れば、もっとチームは強く、個人は伸びるのにと思いました。